ギターとミニギターの違い【まとめてみた】

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ねこ
ねこ
「アコースティックギター、弾いてみたはいいけど、ネックの幅が広くて弾きづらいなぁ。小さいサイズのミニギターもあるらしいんだけど、普通のサイズのアコギとどう違うんだろう?」

こういった質問にギター歴8年の私が答えます。

本記事のテーマ

ギターとミニギターの違い【まとめてみた】

ミニギター(ミニアコースティックギター)の特徴

特徴をまとめました。

サイズが小さい
音が小さい(弦の張りが弱い)
価格が比較的安い

それではそれぞれ、説明します。

サイズが小さい


名前の通り、ミニギターは一般的なアコースティックギターと比べてサイズが小さいです。

一般的なアコースティックギターはドレッドノートと呼ばれるサイズとなっています。
そのサイズと比べて小さく作られたものがミニアコースティックギターと呼ばれています。

どのくらい小さく作られているかは、製品によってまちまちです。

小さくなったことで、フレットの間隔が狭くなります。

手の小さな方にとっては弾きやすい特徴と言えます。
女性の方やお子さんには弾きやすいアコースティックギターです。

逆に手が大きいと抑えにくくなってしまいます。
店舗に行って、手にとって弾いてみることをオススメします。

音が小さい(弦の張りが弱い)

ミニギターは一般的なアコースティックギターと比べて音が小さいです。
これは、弦の長さが短く、弦を張る力(テンション)が弱いことが原因です。

綱引きをイメージしていただくとわかりやすいかと思います。
縄が長ければ長いほどピンと張るために必要な力は大きくなりますよね。

テンションの弱いことは悪いことばかりではありません。
弦を抑える力が弱くても音がなってくれるので、
やはり女性の方やお子さんには弾きやすいアコースティックギターといえます。

注意点として、ミニギターは「比較的」音が小さいですが、思った以上に鳴ります。
近所迷惑になる可能性は十分にあります。

弦楽器用の弱音器やサウンドホール、サイレントピックを利用すると音量を更に小さくできます。

価格が比較的安い

比較的ミニギターのほうが安くなっています。
安いものでは1万円しないものまであります。

中にはチューニングがすぐ狂ってしまったりしてしまうようなものもあります。

ギターは見た目で選べ、という考え方もありますが、やはり一度店舗で手にとっていただくのが良いと思います。

おすすめのミニギターを演奏されている動画と一緒に挙げておきますので、店舗で一度触ってみてはいかがでしょうか。

リトルマーチン LXM

あのマーチンから出ているリトルマーチン・シリーズです。
人気のシリーズですが、シリーズのなかでもたくさん種類があります。

LXMは標準の013弦張ることで力強い音量が出るようです。

GS Mini

テイラーから出ているミニギターです。非常に評価が高いモデルとなっています。
通常のミニギターより一回り大きく、鳴りが良いミニギターです。

Baby Taylor

こちらもTaylorから出ているミニギターです。
ボディとネックの接合部がスッキリしていて、ハイポジションでも引きやすくなっています。

あのEd Sheeranもリトルマーチンを使っている!

エド・シーランもリトルマーチンのLX1Eを使用していることで有名です。
シグネイチャーモデルまで作られています。

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