【Apex Legends】おすすめの武器組み合わせ
Apex Legendsは、武器の組み合わせひとつで勝敗が左右されます。
しかし、強い武器の組み合わせが分からないという人も多いのではないでしょうか？
今回は、Apex Legendsでおすすめの武器組み合わせを紹介していきます。
武器選びに困っている初心者や、さらにレベルアップしたい上級者の方は参考にしてみてください。
M600スピットファイア+M600スピットファイア
Apex Legendsで強武器として支持されているM600スピットファイア。ダメージも大きく、装弾数も多いため、初心者でも扱いやすいのが特徴になります。
近距離から中距離に適した仕様で、序盤から終盤までがっつり使える万能タイプです。
おすすめはM600スピットファイア2丁持ちで、この組み合わせであればリロードをせずに100発以上撃ち続けることができます。
もし敵と遭遇しても、リロードを挟まずに戦えるのは大きなメリットです。
この組み合わせで１パーティーを撃破したという人もいるので、がっつり使用するのもいいでしょう。
また、4倍スコープまで装着が可能なので、長距離戦でも使えます。初心者から上級者まで使えるおすすめの組み合わせです。
M600スピットファイア+ピースキーパー
先ほど紹介したM600スピットファイアと、近距離戦に最適なピースキーパーの組みわせもおすすめです。
ピースキーパーは、1発の火力が強力で、胴体へのダメージは最大で110とかなり高いです。
近距離戦だけでなく、エイム力があれば中距離でも使える強武器になります。
遮蔽物に隠れながら射撃をする方法が最も有効で、撃つ時だけ身体を出して、コッキング時は隠れて戦うのが定番の戦い方です。
M600スピットファイアで全面的にカバーしつつ、近距離戦になればピースキーパーを用意して戦いましょう。
初心者にも扱いやすい組み合わせなので、ぜひ試してみてください。
M600スピットファイア+EVA-8オート
万能型のM600スピットファイアと連射できるショットガンであるEVA-8オートの相性は非常に良いです。
EVA-8オートは、連射力があり装弾数が8発あるショットガン。その代わり集団率は低いので、万能型のM600スピットファイアと一緒に持つことをおすすめします。
後半戦で能力を発揮する武器なので、前半はM600スピットファイアで立ち回りつつ、状況に応じてEVA-8オートを使うのが良いでしょう。
扱いやすい武器構成なので、初心者の方も利用してみてください。
ウィングマン+ウィングマン
ウィングマンは、高威力のリボルバーピストルです。
相手に大きなダメージを与えることができ、スカルピアサーライフリングを装着すれば、さらにダメージを増加させることが可能。
物資が乏しい序盤戦から中盤戦で大活躍してくれるだけでなく、終盤の近距離戦でも有効になります。
もし、エイム力に自信があるならウィングマン2丁持ちがおすすめです。リロードをせずに、武器切り替えで継続的にダメージを与えていく戦法がよく使われます。
エイム力が必要になるため中級者〜上級者向けの組み合わせと言えるでしょう。
R-301カービン+ピースキーパー
先ほど紹介した高火力のピースキーパーと、扱いやすいR-301カービンの組み合わせは初心者にもおすすめです。
R-301カービンは、リコイルコントロールがしやすいアサルトライフルとして人気があります。
威力は弱いものの弾が入手しやすいく、安定して使えるのが魅力です。
R-301カービン+ピースキーパーの組み合わせの戦法ですが、R-301カービンで立ち回りつつ、敵と接近戦になったらピースキーパーに入れ替えるという戦い方が良いでしょう。
初心者でも立ち回りがしやすい武器構成なので、気になる方は使用してみてください。
近距離・中距離を意識して武器選びをしよう
武器選びをする時のポイントは「近〜中距離」を意識することです。
理由は以下の通り。
- ゲームの中盤〜終盤は遠距離武器の必要がなくなる
- 遠距離武器は敵を仕留めにくい
- 距離を詰めて戦った方が効率的
ゲームの構成を考えると、長距離武器はそこまで必要がないと考えられます。
序盤は武器探しをして物資を揃えますが、すぐに中盤戦に突入します。すると、長距離武器であるスナイパーなどの出番はそこまでありません。
他のFPSゲームのように1発で仕留められるものではないので、中距離〜近距離で戦える武器を選んだ方が良いです。
おすすめは、中距離武器×近距離武器の組み合わせです。初心者でも扱いやすく、立ち回りがしやすいので、ぜひ活用をしてみてください。
自身のスキルにあった武器選びをしよう
今回は、Apex Legendsでおすすめの武器組み合わせを紹介してきました。
中〜近距離武器を中心に組み合わせると終盤戦で困ることはありません。
武器の特性と自分のスキルを照らし合わせつつ、武器選びをしてみてください。