FPSで遊ぶならPC?スマホ?PS4?- 各ハード別メリット・デメリットまとめ

これからゲームを始める人で、ハード選びに悩んでいる方もいるかと思います。
「スマホのクオリティも高いから捨てがたい」
「ハード別にメリットやデメリットが知りたい」
こういった人も少なくありません。
今回は、各ハード別の特徴やメリット、デメリットなどを解説していきます。
ゲーミングPC

ゲーミングPCとは、FPSやTPS、MMORPGなどのオンラインゲームに特化したPCです。
一般のPCよりも性能が高く、CPU、GPU性能、画面のグラフィックにおいても、PS4より優れています。FPSをやりこみたいという人は、ゲーミングPCを持っている人が多いです。
メリット
最大限のクオリティで楽しめる
処理性能の高いゲーミングPCであれば、最新のゲームの設定を落とさずに、綺麗なグラフィックが楽しめます。
解像度もPS4では4Kが最大ですが、ゲーミングPCだと最大8Kまで上げることが可能。
PS4では見えない壁の傷や、でこぼこなども鮮明に写し出されているので、ゲームの世界に引き込まれます。
ソフトが安い
ゲーミングPCのソフトは、基本的に安く購入することができます。
「本体価格が高い」というデメリットがあるゲーミングPCですが、今後ソフトを買っていくことを考えれば、PS4よりもお得です。今後ゲームを続けていく人なら買って損はないでしょう。
ソフトが充実している
PCゲームはソフトも充実しています。最新作や人気のゲームは、まずPC版から発売されることも多いです。
人気になればPS4版で発売というケースも珍しくなく、最近では、やっとPUBGのPS4版が発売になったばかり。
また、PS4よりも発売が早いソフトなどもあるので、いち早く最新のFPSを楽しみたい人はゲーミングPCがおすすめです。
オンラインマルチプレイが無料
ゲーミングPCは、オンラインマルチプレイを無料で楽しむことができます。
PS4は有料の「PS Plus」に加入をしていないとオンラインプレイができません。
長期的に見るとPS4よりもゲーミングPCの方がお得と言えるでしょう。
ゲーム以外でも使える
ゲーミングPCは、名前の通りPCとしても使うことが可能です。
また、普通のPCよりも性能が高いため動画編集や重いデータでもサクサク処理をすることが可能。ゲーム以外でパソコンを使うという人は、ゲーミングPCがおすすめです。
デメリット
価格が高い
ゲーミングPCは、安くても10万円以上はするため、初期費用がかかります。
また、モニターなどを買い足していくと20万円は超えてしまうため、予算が足りない人には厳しいかもしれません。
ただ、長期的にみるとお得な面もあるので、奮発して購入するのもありです。
消費電力が高い
ゲーミングPCは、通常のパソコンより性能が高いため電気代が高くなります。
その消費電力は一般のパソコンの2〜3倍と言われており、1日8時間プレイした場合だと約1500円(月額)かかります。
さらに、ハイスペックなPCだと消費電力も上がる可能性もあるため、電気代が気になる方にはおすすめできません。
こんな人におすすめ
FPSのクオリティにこだわりたい人や、最新作をいち早くプレイしたい人におすすめです。
PS4

PS4は、日本のみならず世界で最も人気があるゲーム機として知られています。
全世界で8600万台以上を売り上げており、まさにゲーム機の王様と言ってもいいでしょう。
ゲーミングPCよりも性能は劣りますが、PS4のグラフィックを初めて見た人は、「こんなに綺麗なの?」と驚くほど。
価格もPCの半額以下で購入できるので、FPS初心者には手が出しやすいゲーム機です。
メリット
価格が安い
PS4の本体は約4万円。ゲーミングPCは10万円以上するので、予算が厳しい方はPS4がおすすめ。
ゲーム機の中では最高性能を誇っているので、4万円という値段はコストパフォーマンスに優れています。
動画を簡単に保存できる
PS4のコントローラーにはSHAREボタンがついており、プレイ動画を簡単に録画することができます。
プレイ動画を友達とシェアしたい人や、動画投稿サイトにアップロードしたい人には便利な機能です。
リモートプレイが可能
PS VitaやPS Vita TVを合わせて購入すればリモートプレイが可能になります。
ベッドに寝転んでゲームをしたい人や、出先でゲームを楽しみたい人には嬉しい機能です。
デメリット
ソフトが高い
PS4のソフトは基本的に高いです。PC版で4000円くらいするソフトが、PS4では8000円するとも。
ただ、一つのFPSソフトをやりこむという方は、ゲーミングPCよりもお得にプレイできるでしょう。
マルチプレイは有料課金
FPSの醍醐味とも言えるマルチプレイですが、PS4では月額500円または年5000円の課金が必要になります。
長期的にみるとゲーミングPCを購入した方がお得かもしれません。
こんな人におすすめ
FPSを始めてみたい人や、本格的に楽しむ第一歩として購入する人におすすめです。
スマホ
スマホでもFPSゲームが流行っています。
荒野行動やPUBG、フォートナイトなど、PCやPS4でも人気のFPSを手軽に楽しむことができます。
必要なのはお手持ちのスマホだけなので、気になるゲームを何種類も試すことも可能。
手軽さで言えば、最も優れたハード機種と言えるでしょう。
メリット
無料でプレイできる
スマホゲーム最大のメリットは、無料でプレイできる点です。
ダウンロードも無料、基本プレイも無料なので、色々なFPSを試してみることも可能。
別途課金がありますが、スキンや衣装の変更だけなので、プレイ自体を楽しみたい人なら問題ありません。
手軽で場所を選ばない
スマホはボタン一つでゲームを起動でき、場所を選ぶことはありません。
外出先の待ち時間でプレイしたり、友達とカフェでプレイなんてこともできます。
スマホ一つなので、荷物が増えることもなく、生活にも支障が出ません。
FPSを始めるきっかけになる
FPSを初めてやるという人には、スマホのFPSで雰囲気を掴んでみてください。
「FPSをやってみたいけど続くか不安」
「PSやPS4にすぐ飽きたらどうしよう」
こういった人は、まずスマホで試してみましょう。
面白かったらPCやPS4を購入してみるのもありです。
デメリット
画面が小さいのでクオリティに欠ける
スマホの画面は小さいので、PCやPS4と比べるとクオリティが低いです。
しかし、年々クオリティも上がってきているので、今後に期待が持てます
操作が難しい
スマホでFPSをするのは少々難しく、指を器用に使って小さい画面で操作しなければなりません。
上手いプレーヤーはタブレット端末などでプレイする人も多く、初心者には慣れるまで時間がかかってしまいます。
ゲームの種類が少ない
スマホのFPSゲームは種類が少ないです。有名なもので言えば荒野行動やPUBG、フォートナイトの3種類が主流で、CODやバトルフィールドなどはプレイできません。
しかし、将来的には様々なゲームがリリースされていくため、今後に期待しましょう。
こんな人におすすめ
FPSをやったことがない初心者や、PCやPS4を始める前に雰囲気を知りたい人におすすめです。
まとめ
FPSをプレイするためには、各ハード別の違いを理解して自分に合ったものを選ぶことが大切です。
今回の記事を参考に、メリット、デメリットを理解しつつFPSゲームを始めてみてください。





